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デューラー 

デューラーの素敵な自画像をもう少し。

 

1493年の自画像

デューラーは容貌に自信があったので、自画像もたくさん描いた。これは確か結婚記念に描かれたものだったと思う。手に持っているあざみは貞淑の象徴(ん?それって女の肖像に描くものではないのか?)。


 

1498年の自画像

こちらの自画像は中田カフスさんにそっくりで、個人的には思わず親しみがわく作品である。

デューラーはイタリアのルネッサンスをよく学び、取り入れたが、この絵も、あたかもイタリア絵画のような趣がある。正確で精緻なディテール、窓の向こうの背景、モデルのポーズなどにそれが感じられる。とくに組み合わせた手の描写が、私には快感です。

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